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子供が具合悪くなるとすごく心配なものですよね・・・。
少しでも症状の知識があれば、すぐ病院へ連れて行ったり対処は出来るもの。ここに書かれているものは、一般的な症状なので、少しでもおかしいな。と思うことがあれば、かかりつけの小児科・大学病院の小児科に相談して下さいね。 |
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| ・こんな病気 |
現在、小児ガンでは最も多く、幼児期後半から小学生に多くみられます。血液細胞が悪性化したものですから、いわば血液のガンです。 細菌などから体を守る役目をしている白血球が悪性のものに変化して骨髄で増えてしまうために正常な白血球や赤血球、血小板などが減ってしまい様々な症状が起こります。 |
| ・症状 |
最初は疲れやすくなって、貧血が起こって顔色が悪くなります。他にも風邪をひきやすくなるなどが一般的な症状が続きます。歯磨きの時に出血したり、鼻血がなかなか止まらなくなったり、皮膚に紫色の痣ができたりするようになります。 また、白血病細胞が転移すると、関節や骨に痛みがあるので、そこで検査をして発見されることもあります。 |
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| ・こんな病気 |
小児の固形ガンでは1番多くみられます。腎臓の上にある副腎や背骨の両側にある交感神経に発症します。発症する年齢は4才以下、特に半数以上が2才以下で発症します。1才未満で発見された場合は、治療成績がよくて98%以上が自然と治ります。そのため、6ヶ月の時にマス・スクリーニングをして早期発見できるようにしています。一方では1才以上で転移している進行例は治りにくく、強力な治療を長期間行い必要があります。 |
| ・症状 |
初めは元気がなくなって、食欲が無く時々おなかを痛がるなど、ガンとは考えにくい症状です。呼吸困難や足のマヒ、頻尿、おなかのしこりなどのはっきりした症状が出るのは、かなり進んで転移が起こってからです。 |
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| ・こんな病気 |
腎臓にできるガンで、2〜4才に多く発症します。多くの場合は、片方だけにできます。進行は比較的遅いものです。 |
| ・症状 |
おなかに硬いしこりがあって、触っても痛がらないようなら、すぐに受診をしてください。腹痛や吐き気、血尿で気づくこともあります。 |
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| ・こんな病気 |
目の奥にある網膜にできてしまうガンです。約10パーセントに遺伝的要素がみられるので、家族に患者がいる場合は、他の子もチェックします。両眼に発症してしまうのは25〜30%ぐらいで、大部分は片眼性です。 |
| ・症状 |
網膜にガンができてしまうと、目の底が浅くなってしまい、光を当てたときに瞳が猫の目のように白く光ることから気がつく場合が多いです。また、ガンができた方の目の視力が落ちて斜視になって発見されることもあります。 |
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| ・こんな病気 |
貧血には、造血量が不足して起こるものと赤血球が壊されやすくて起こるもの、慢性の出血性疾患があって起こるものがあります。赤ちゃんや子供の貧血では、造血が間に合わない「鉄欠乏性貧血」がほとんどです。 |
| ・症状 |
乳幼児期は、成長の著しい時期です。循環血液量が増えるのに対して、生まれてしばらくは、骨髄での赤血球の生産が十分ではありません。そのため、血液が薄くなることが多いのですが、これは生理的な貧血なので、心配はありません。 |
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| ・こんな病気 |
生後2週間くらいから6才くらいまでは、白血球の中では好中球よりもリンパ球のほうが圧倒的に多いものです。特に2才以下では好中球が少ないのは、ごく生理的な現象です。ところが極端に少なくて1o2あたり500以下になり、肺炎や中耳炎、皮膚炎など、細菌性の感染症を繰り返す場合を好中球減少症と言います。しかしほとんどの場合は、「慢性良性好中球減少症」と言われるもので、2才過ぎた頃から自然とよくなっていきます。 |
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| ・こんな病気 |
血小板の破壊が異常に進むため、血小板の寿命が短くなって、出血しやすくなる病気です。急性型と慢性型がありますが、子供の場合は、80〜90%は急性のもので、早ければ1週間以内、遅くとも1〜2ヶ月前後で正常に戻ります。 |
| ・症状 |
大部分はウィルス感染に引き続いて起こります。風疹の感染後に起こることが多く、その他、風邪やはしか、水痘などの後にも起こります。また、まれに予防接種後に起こることもあります。 |
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| ・こんな病気 |
血液を凝固させる因子が欠乏しているため、出血しやすくなる病気です。伴性劣性遺伝形式をとるため、母親を介して男の子にだけ発症します。細菌では、母親の保因者診断や胎児の出生前診断が可能になっています。 |
| ・症状 |
ちょっとしただけでも、皮膚の中や関節に出血を起こしやすくなります。青黒く腫れて痛がります。しばしば出血を繰り返すため、関節が変形して動かなくなったり、歩き方がおかしい、ということもあります。また、鼻血や歯茎からしょっちゅう血が出て、止まりにくいなどの症状もあります。 他にはまれにですが、下血したり、頭蓋内に出血してけいれんや意識障害を起こすこともあります。 |
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