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先天性股関節脱臼
斜頸
漏斗胸
軟骨無形成症
肘内障
外反足
内反足
X脚・O脚
多指症・合指症
バネ指
子供が具合悪くなるとすごく心配なものですよね・・・。
少しでも症状の知識があれば、すぐ病院へ連れて行ったり対処は出来るもの。ここに書かれているものは、一般的な症状なので、少しでもおかしいな。と思うことがあれば、かかりつけの小児科・大学病院の小児科に相談して下さいね。
先天性股関節脱臼
・こんな病気 大腿骨の先端が骨盤にきちんとはまらずに脱臼している状態です。
・原因 先天性と言われていますが、先天的に骨や関節の異常があって起こること以外におなかにいたときや出産の時、また生まれてから赤ちゃんの両足が伸ばされた姿勢をとっていたために起こることもあります。男の子の10倍近くも女の子の方がおおくみられます。これは、女性ホルモンに関節を柔らかくする働きがあるからだと言われています。
・症状 股の動きが悪くなる、開排制限があるので健診で見つかることが多いでしょう。また、股関節脱臼があると、足を伸ばしたとき太もものしわの数が左右で違い、足の長さも違って見えます。
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斜頸
・こんな病気 しこりなどがあって首を自由に動かせない病気です。
1000人に3〜5人の割合で起こります。90%は「筋性斜頸」と言って、首の筋肉(胸鎖乳突筋)にしこりがあって、その筋肉にひっぱられて首が曲がるものです。しこりの大きさは大人の小指ぐらいの小さいものから、親指大の大きさのものまで色々です。
寝ている時間の長い乳児期は、どちらか一方だけを向く、と言う向き癖の赤ちゃんが多いのですが、斜頸の場合は、向き癖とは違って、首にしこりがあるので診断がつきます。赤ちゃんが向いているほうと反対側の首の筋肉に指先くらいのしこりがあったら斜頸のことが多いです。向き癖は、赤ちゃんが自分で首を自由に動かせるようになると自然と治ります。向き癖がひどくて斜頸になることはありません。
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漏斗胸
・こんな病気 胸郭を形づくる胸骨や肋軟骨、肋骨などの骨が変形するので、胸の下の方がへこんでいる状態です。このために心臓や肺が圧迫されてしまいますが、ほとんどの場合は日常生活には影響がありません。しかし、変形がひどいと気管支炎などの呼吸器感染を繰り返したり、まれにですが、苦しそうな呼吸をします。
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軟骨無形成症
・こんな病気 骨は骨端線にある軟骨がだんだん骨になって(骨化)伸びていきます。身長は、骨が長軸方向に成長することで伸びます。軟骨無形成症は、生まれつき軟骨の骨化が悪く(特に上腕骨と大腿骨)、手や足が短い体型になったり、低身長になる病気です。
最終身長の平均は、「男子で130cm」、「女子で120cm」と言われていますが、個人差がかなりあります。身長が低いため、洗面台を使いにくい、つり革に手が届かないなど、日常生活で不便亜子とがあるでしょう。腕が短いためにお尻が拭けない場合もあります。また、大人になってから、脊柱管が狭くなって、腰や足がしびれることもあります。
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肘内障
・こんな病気 ひじは曲げたりひねったり複雑な動きをするため、橈骨(とうこつ)の先端の周囲ははちまき状の靱帯が巻いてあります。ひじを伸ばした状態で手を無理に引っ張ったりすると、この靱帯が橈骨先端から外れてしまうのが肘内障です。子供の橈骨の先端はまだ細いため、靱帯が抜けやすく、ちょっとした加減で肘内症を起こすことがよくあります。
・症状 靱帯が外れると、ひじが動かなくなります。子供がひじから下をダラリと下げて、痛がって激しく泣いたときは、たいていこの肘内障です。
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外反足
・こんな病気 足首が外側にねじれていて立たせると足の裏の裏側だけが床について、小指が上がってしまう状態です。多くの場合は「扁平足」も伴います。
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内反足
・こんな病気 生まれつき、前足部が足先の武運が内側に曲がっている状態、後足部が、かかとが内側に曲がっている状態、つま先が立っている状態、と言う変形が重なっている状態です。何らかの原因で、足首の靱帯や腱、あるいは関節の周りが縮んでいるために起こります。
足先部分が内側に曲がっている状態だけで、大人が手で簡単にまっすぐすることができるようなら、自然と治っていきます。
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X脚・O脚
・こんな病気 膝をつけて立ったときにくるぶしが離れているものがX脚。まっすぐ立ったときに膝の間が5p異常開くものがO脚と言います。ふつうは、2才頃までは軽いO脚で、2才を過ぎる頃からX脚になります。3才頃が最もX脚の目立つ時期で、その後徐々にまっすぐなっていきます。
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多指症・合指症
・こんな病気 生まれつき指が余分にあるものを「多指症」、2本の指の間が様々な程度でくっついているのを「合指症」
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バネ指
・こんな病気 指がまっすぐに伸びず、バネのように曲がっているものです。ほとんどの場合は、手の親指におこります。親指の手のひらの付け根に小豆台のこぶがあって、これが腱鞘にひっかかっているため、爪のすぐ下の関節に曲がってしまったままで伸ばせなくなるのです
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