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子供が具合悪くなるとすごく心配なものですよね・・・。
少しでも症状の知識があれば、すぐ病院へ連れて行ったり対処は出来るもの。ここに書かれているものは、一般的な症状なので、少しでもおかしいな。と思うことがあれば、かかりつけの小児科・大学病院の小児科に相談して下さいね。 |
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| 高い周波数の超音波を使って心臓の形と動きを画像化し診断するのが、心エコー(心臓超音波検査)です。心エコーは腹部エコーより速い動きをとらえられるように出来ています。簡単な検査で、聴診器の先のようなものを胸にあてるだけでできます。 |
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| ・検査の場所 |
心臓超音波機器がある場所 外来・超音波検査室など |
| ・検査のやり方 |
腹部超音波検査と基本的には同じです。 |
| ・検査時間 |
外来で数分 |
・検査を受ける前 にすること |
3才未満の子供は鎮静薬を飲ませます。 |
| ・痛み |
ありません |
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眼底には、網膜(目をカメラと考えるとフィルムにあたります。)と視神経の入り口があります。 ですから、赤ちゃんや子供では、【網膜剥離など眼底の病気】、【硬膜下血腫など頭蓋内の病気】が疑われるとき眼底検査を行います。人間の体の中で直接血管を観察出来るのは眼底だけなので、糖尿病などの全身的な病気の検査にも使われます。 |
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| ・検査のやり方 |
眼底鏡の前に座って目を見開くようにして検査します。 |
| ・検査時間 |
数分 |
・検査を受ける前 にすること |
瞳孔を開いた状態で眼底をみるときには、【散瞳薬】を点眼します。 |
・散瞳薬に違和 感があるかも |
散瞳薬をさすことをいやがる赤ちゃんや子供が多いようです。 恐怖心を取り除かないといけないので、ママも医師も子供をあやしながらの検査ですから、ちょっとやっかいな検査です。 |
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視力検査というと、視力検査表の文字やランドルト環(円の一部が切れている図形)を上から順番に呼んでいくイメージがありますが、文字が読めない赤ちゃんや小さな子供には、その検査は通用しません。赤ちゃんや小さな子供の視力を測るには、まずその子が興味をもたないと視力検査が成立しません。ですから、お医者さんは、子供が見てほしい方向に指人形を置いたりして、関心を引きつけてから検査を始めます。 赤ちゃんや子供は、そのときの体調や興味のあるなしで、視力検査の結果はかなり左右されます。ですから1回の検査ではなかなか正確には測れず、数回検査をすることが多いです。 |
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| ・検査のやり方 |
赤ちゃんや小さな子供には、白と黒の縞模様を、広い幅のものから、狭い幅のものへと縞の幅を変えて見せます。そしてどの幅の時、目の動きが起きたかで視力を判定します。 |
| ・検査時間 |
10分〜30分 (子供の興味が続く時間、年齢によって違います) |
| ・痛み |
ありません |
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| 弱視の検査・訓練用の、ロカリザトール・コレクトールという機器で行います。弱視は、目をよく使うことが治療にもなりますから、検査を繰り返しすることは、訓練にもなります。 |
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| ・検査のやり方 |
子供は、ロカリザトール・コレクトールを置いた机の前に座ります。そこに、色々な模様のある板状のものを置き、下から光を当てます。すると、あちこちが次々とピカピカ光りますから、子供はその部分を、順番に指で押さえます。うまく押さえられると光は消えます。 検査のやり方はいろいろありますが、うまくできない場合は、弱視の可能性が。片方の目だけが弱視の場合は、いい方の目にはアイパッチをつけて、悪い方の目だけ使います。 |
| ・検査時間 |
30分程度 検査か訓練か、個人差などによって違います。 |
| ・痛み |
子供が興味を示さないと出来ない検査なので、痛みはありません。 ただ、アイパッチをつけるのを嫌がる子供が多いようです。 |
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| 左右の目でものを見ると、それぞれの目に像ができますが、その二つの像を頭の中で一つの像に統合することで初めて、ものを立体的に見ることができます。この検査も、検査であると同時に訓練もできます。 |
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| ・検査のやり方 |
子供は、両眼視機能検査の機器の前に座り、あごを台の上にのせ左右の目はそれぞれ機器のレンズに近づけます。左右のレンズには、例えば左には【ライオン】、右には【檻-オリ-】というように、左右それぞれ違うものが見えます。子供はライオンを檻に入れるようにハンドルを調整します。どの位置でライオンが檻に入ったように見えるのかから、どの程度、両眼視ができているかがわかります。 |
| ・検査時間 |
10分〜30分ぐらい 検査か訓練か、子供の興味が続く時間、年齢などによって違います。 |
| ・痛み |
ありません |
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尿は、体に不必要な成分を体の外に出す役割と、体の体液量を調整する役割があります。尿は【腎臓】の糸球体で作られるので、尿を検査すれば腎臓の異常がわかります。 また、尿は尿管を通って膀胱、尿道にためられてから排泄されます。ですから、尿管や膀胱、尿道に異常があったり、細菌感染を起こしていると、尿に細菌が混じったり、尿タンパクや血液が出ます。尿に含まれる色々な成分を調べると、泌尿器以外の内臓の異常がわかることがあります。 例えば、尿中に【ビリルビン】が多く含まれると、【肝炎や胆道閉鎖症】などが疑われまし、尿に糖が異常に増加すると【糖尿病】が疑われます。 赤ちゃんの場合、【神経芽細胞腫】の検査は、検査用紙に尿を染みこませたもののVMAを調べて行います。 |
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| ・検査のやり方 |
幼児なら、おしっこを採尿コップにとり、それを検査します。 赤ちゃんの場合は、特殊なパックをおむつの内側につけそこから採取します。 |
・検査を受ける前 にすること |
検査によっては、前日食べさせたり飲ませたりしてはいけない飲食物があるので注意してください。 尿は、早朝起床直後、または安静にして2時間後のものをとってください。 |
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血液は全身の隅々まで循環して,生命を守るために必要な物質を運ぶと同時に不要になった老廃物を運ぶ役割も果たしています。そのため、体内でなにか変化が起こると血液の成分にも変化が起こります。 ですから、血液検査は、何か病気が疑われるはよく行われます。血液中の血球の数量を調べる血算検査で、白血球が増えているときは【感染症】、減っているときは【好中球減少症】、赤血球が減っているときは【貧血】などを疑います。 血液中の様々な成分の変化を調べる生化学検査で、ビリルビン値やGOT、GPTが高ければ【肝臓の病気】、BUNやクレアチニンが高ければ【腎臓の病気】の疑いがあります。 また、細菌やウィルスに感染すると血液のCRP検査が陽性になります。抗体を検査すれば、感染した病原菌を探すこともできます。 |
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| ・検査のやり方 |
月例の低い赤ちゃんで、検査で必要な血液の量が少ない場合は、足のかかとから採血できます。もう少し大きい赤ちゃんや子供は、腕や手の甲の静脈から採血します。赤ちゃんや小さな子供は、血管が細いので、採血するのは、なかなか難しく、泣いたり、暴れたりすることもあるでしょう。しかし、採血した後が青く残ったり、腫れたりしても自然に消えるので心配はありません。 |
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| アレルギーの原因となるアレルゲンを見つける検査で、いくつかの方法があります。 |
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| 1, |
アレルゲンと疑われている物質を皮膚に塗る皮膚テスト |
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| 2, |
アレルゲンと疑われている食物を1〜2週間食べない除去試験 |
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| 3, |
それをまた食べてみる誘発試験 |
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| 4, |
血清とアレルゲンを混ぜ抗体の量を調べるラスト法 |
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| などです。しかし、色々な検査をしてもアレルゲンをはっきり特定するのは難しいものです。また、検査自体、小さな子供には、結構負担が大きいものです。 |
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これまであげてきた検査以外にも、色々な検査があります。 血液に造影剤を流して、連続的にX線撮影をして、頭や腹部の病変を調べる(頭部・腹部)血管造影検査、髄液を採取して細胞数、糖、タンパクを調べる髄液検査、どのくらいの高さの音がどの程度聞こえているかを調べる聴力検査など、赤ちゃんや子供にも関係するような検査は結構たくさんあります。 また、赤ちゃんや子供は、色々な面で成長しているので、その時点での検査結果だけでは何とも言えず、定期的に何回も検査を受ける事もあります。 検査結果に一喜一憂するのではなく長い目で子供の様子を見守ってあげて下さい。 また、赤ちゃんや子供には、何の症状もないのに、定期的に脳波検査などの検査を受けるように指示されることもあるでしょう。病気の後遺症などのためですから、勝手にもう必要ないと判断してやめる事は避けましょう。 |
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