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口内炎
舌小帯短縮症
鷲口瘡
地図状舌
口唇・口蓋裂
上皮真珠
先天歯
歯が生えない
虫歯
子供が具合悪くなるとすごく心配なものですよね・・・。
少しでも症状の知識があれば、すぐ病院へ連れて行ったり対処は出来るもの。ここに書かれているものは、一般的な症状なので、少しでもおかしいな。と思うことがあれば、かかりつけの小児科・大学病院の小児科に相談して下さいね。
口内炎
・こんな病気 ウィルスや細菌の感染や、その他の原因で口の中に炎症が起こってしまったものです。赤くなったり、水疱、びらん、潰瘍などができます。周りが赤くなって痛みがある、丸い小さな潰瘍は、アフタと呼ばれています。ウィルスの他にも色々な原因でできます。
ヘルパンギーナでは、喉の奥、手足口病では、頬の粘膜や舌に水疱や潰瘍ができて痛がったりします。
アフタのできる代表的な口内炎は、ヘルペス性口内炎と再発性アフタです。
ヘルペス性口内炎は1〜3才頃に多くて、単純性ヘルペスに初めて感染した時に見られる症状です。唇、舌、歯肉、頬の粘膜に黄白色の浅い潰瘍ができて、高熱と痛みのために、飲んだり食べたりしなくなります。歯肉が腫れて出血しやすくなるので、歯肉口内炎とも言います。2度目以降の感染では、唇に水疱ができる反復性口唇ヘルペスという形になって大人でもよくみられます。
再発性アフタは、唇の内側、頬の粘膜、時に舌にできて痛みはありますが、熱は出ません。ウィルス感染、アレルギー、ストレスなどが原因と言われていますが、はっきりしません。アフタは1個か多くても数個で1週間ぐらいで治りますが、よく再発します。
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舌小帯短縮症
・こんな病気 舌小帯は、舌をあげたときに裏側に見える部分で、舌と下あごをつないでいる筋です。この舌小帯が短いと、ごくまれにですが、母乳やミルクが飲みにくかったり、言葉が話せるようになったとき発音がうまくいかないと言われていますが、そのような障害が起こることは、めったにありません。
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鷲口瘡
・こんな病気 赤ちゃんの頬の内側や舌の上に、ミルクのかすのような白いものがつく病気です。これはカンジダというカビの一種で、普段から口の中や皮膚についています。風邪をひいたりして抵抗力が落ちたときや抗生物質を服用した後などに増殖すると、白くみえるようなります。
痛みやかゆみを訴えることはありません。抗真菌剤の薬液を塗ると数日で治ります。新生児の場合は、お産の時に産道から感染することがあります。
何度も繰り返す場合は、乳首やほ乳瓶の消毒を普段より少し丁寧にしてみましょう。
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地図状舌
・こんな病気 舌の表面に、周囲が白く縁取られた、赤い、様々な形の斑点ができる病気です。日によって形を変え、大きくなったりくっついたりして、世界地図のように見えるため、この名前がついています。
赤い斑点は、数日で消えることもありますが、な初夜形を変えて、長い間続くことが多いようです。
原因が不明です。痛みやかゆみを訴えることはほとんどありませんが、たまにミルクや食事がしみることがあります。特に治療の必要はありません。6〜7才になるとだんだんできなくなります。
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口唇・口蓋裂
・こんな病気 上口唇が生まれつき割れているものを「口唇裂」と言います。上あごの奥だけが割れているものは「口蓋裂」、両方を合併しているものを「口唇・口蓋裂」と言います。あごが割れる顎裂を起こしていることもあります。在胎6〜12週にかけて、顔面やあごが形成されますが、その時期に母体が病気になったり、栄養が不足したり、遺伝など様々な因子が複雑に絡み合って起こると考えられています。500人に1人の割合でみられます。
外見上の問題ばかりではなく、母乳が飲みにくい、食べ物がうまくかめない、発音が不明瞭になるなどの障害があります。また口蓋裂を伴い場合は、喉や鼻に感染症を起こしやすく、中耳炎から難聴になることもあります。
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上皮真珠
・こんな病気 まだ歯の生える前、生後3〜4ヶ月くらいまでの赤ちゃんの歯茎に白く光って見える粒ができていることがあります。米粒より少し小さく、前歯のあたりに1〜2個つきます。上の前歯には数個つくこともあります。白く光って真珠のようなので「上皮真珠」と呼ばれています。見た目は歯に似ているのですが、触ると柔らかいので、歯でないことがわかります。これは歯がつくられる過程で、たまたまその余り物が吸収されず歯茎の上に残ってしまったものです。
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先天歯
・こんな病気 生まれたときから生えている歯を先天歯と言います。ほとんどは下あごの乳中切歯です。
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歯が生えない
乳歯の生える時期や順番は、個人差が大きく、1才で生え始める赤ちゃんもいますし、3ヶ月くらいで生える赤ちゃんもいます。半数の赤ちゃんは1才6ヶ月で、上が8本、下が8本生えます。
しかし、1才でたとえ1本しか生えていなくても心配はいりません。生える時期が遅くても、3才までには追いつきます。体の成長や知能の発達に個人差があるように、歯の生える時期にも違いがあります。歯が生えるのが遅くても、体や知能の発達が遅れた子供ではありません。少しくらい遅れても心配しなくても大丈夫です。ただし、1才を過ぎても生えてこない場合は、一度歯科医に見てもらってください。
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虫歯
・こんな病気 むし歯の原因には食べ物、細菌、歯の質が影響しています。食べかすが歯についていると、その糖分に細菌が働きかけて、歯にくっつきやすい多糖類をつくります。
歯にくっついた多糖類には多くの細菌が増殖して歯垢になります。歯垢の中で糖分が発酵することで酸がつくられて、その酸が歯のエナメル質を溶かし、むし歯が始まります。
乳歯のむし歯は永久歯に比べて、短期間にたくさんの歯にできて急速に進行します。3才過ぎくらいに多くなってきます。小さい子供は歯磨きがよくできないため、口の中に食べ物のかすが残りやすく、歯垢がつきやすいものです。
また、睡眠時間が長いために唾液による口の中の自浄作用が少なく、細菌が繁殖しやすいこともむし歯をつくりやすい原因となっています。乳歯がむし歯になると、永久歯が生えるときに歯並びが悪くなるなどの影響がでます。ママは「どうせ生え替わるんだから」と安心せずにむし歯にさせないようにむし歯にさせないようにしましょう。
・予防 一度むし歯になると絶対に元には戻せないので予防が大切です。乳歯の時代から虫歯予防の習慣をつけておかないと、永久歯もむし歯にしてしまいます。むし歯を防ぐためには、次のことが大切です。
・赤ちゃんの頃から甘いものはなるべく控える
・ジュース類には佐藤が入っているので、飲んだ後はうがいをさせる
・果汁や乳酸飲料が入ったほ乳瓶をくわえさせたまま寝かせない
・食後はガーゼで歯をきれいに拭く
・1才半頃からは、ママが歯ブラシを使ってきちんと歯磨きをする
・自分でできるようになったら、歯の大きさにあった歯ブラシを選んで、食後3分
 以内に3分くらい、歯についた食べかすを落とすように磨く、朝起きたとき一度
 磨くだけではむし歯の予防にはならない。
・自分でできるようになっても、歯磨きの後はママが時々見てあげること。特に
 上の前歯に食べかすがつきやすく、むし歯になりやすいので注意すること。
フッ素を塗ることも、むし歯予防に有効です。予防がうまくいっているかどうか、定期的に歯科医に見てもらって指導を受けるといいでしょう。
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