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初めての育児、戸惑うことも沢山あると思います。
最初は、わからない事が多いのは仕方がないこと!焦らずにゆっくりと赤ちゃんとの生活をしていって下さい。 |
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| 最初はぎこちなくて当然!すぐ慣れるので安心を |
「赤ちゃんを抱くのは、本当に初めて」そんなママも少なくないでしょう。頼りない赤ちゃんの体に、ついビクビクと言うことも多いかと思います。けれど、入院中に助産師さんなどが指導してくれますし、初めてだからとあまり緊張することはありません。 おもしろいのは、右利きのママも左利きのママも、抱くのは、ほとんどが赤ちゃんの頭を左にした姿勢と言うことでしょう。それは、赤ちゃんがママの心臓のある側に抱かれる姿勢なのです。胎内で聞き慣れたママの心臓の鼓動が、生まれてきた赤ちゃんに安心感を与えるようです。抱いて前後に揺らすと泣きやむ赤ちゃんが多いのも不思議なことです。 どちらにしても、赤ちゃんもママも初めての出会いなのですから、最初はぎこちなくても当たり前!でもそのうち、お互いに気持ちのいい位置が見つかります。できればよく抱いて、コミュニケーションを深めて下さい。「抱き癖」などと言う言葉はおかしいのです、抱いて欲しい赤ちゃんを抱くことが悪いはずはありません。注意ポイントとしては、小さな赤ちゃんを、例えば電話が鳴った時、急に小脇に抱えないことです。首がすわらないうちは、抱くのもおろすのも丁寧にしてあげましょう。また、抱く時は、ママの手を股に入れて、赤ちゃんの足が自然と開くようにします。 |
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| 抱き上げる時はゆっくりと |
| 首のすわらない赤ちゃんを寝ている姿勢から抱き上げる時は、頭がグラグラしないように注意。首と肩あたりにに手を入れて、もう片方の手は腰をしっかり支えて、全体を抱き上げます。おろす時も同じように、慌てず丁寧にします。急に抱き上げたり、肩だけつかんで引き起こさないようにしましょう。 |
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紙か布かは生活スタイルに合わせて選びましょう。 |
まず悩むの「紙おむつにするか布おむつにするか」と言うことかもしれません。結論から先に言えば、赤ちゃんにとってはどちらでもかまいません。取り替えるのを怠れば、かぶれてしまうのは、紙でも布でも同じ事。紙おむつイコール手抜きと言うこともないのです。 むしろ選択のポイントは洗う手間暇、干す場所、再利用できるかなどでしょう。ママのライフスタイル、子育て観や環境感によるということです。場合によっては、「昼はの布で夜は紙」、また最初は紙で大きくなっておしっこの回数が減ったら布にする等の方法があります。それぞれの育児ペースに合わせ、柔軟に対応してみて下さい。 |
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ただ、今の紙おむつは、おしっこの吸収がいいので、ママが替えるのをつい怠り、それでかぶれるということはあるようです。赤ちゃんが泣いていなくても、こまめにおしりはチェックするよう、習慣づけるようにしましょう。 用意するのは、布でも紙でも常時30組が目安です。布おむつは正方形などもありますが、今は長方形の輪型が主流です。肌触りのいいドビー織りが人気です。 新生児はこれを1枚、横に四つ折りにして使い、生後1ヶ月くらいからは三つ折りのものを下、四つ折りを上にと、2枚重ねるのが基本です。おしっこが漏れないように、女の子は後ろを厚く、男の子は前を厚くして当てましょう。 おむつカバーは蒸れないことが第一条件。また、股の開きと足の動きを妨げないようなものをを選びましょう。最初は3枚程用意し、成長に合わせて買い足していくのが良い方法です。素材は新生児のうちは肌にやさしいウールなど、大きくなってきたら漏れにくくて洗濯の際の乾きも早い混紡など、これも時期によって使い分けるといいでしょう。 そして、おむつ替えで一番気をつけたいのは、おむつの当て方です。一昔前のように、腰からくるんでしまう巻きおむつは絶対にいけません。赤ちゃんの股関節はとっても柔らかいので、この当て方だと「股関節脱臼」を起こす恐れがあるからです。 おむつかぶれの予防は、こまめにおむつを替えるのが第一です。また、拭き方も大切で、乾いたもので擦っては、皮膚に傷が付き、それがかぶれの原因にもなります。ぬるま湯に浸した脱脂綿かガーゼ、もしくは柔らかいタオルでやさしく拭きましょう。きれいになったおしりには、パウダーは不要です。汚れたおむつは、水を張ったバケツにつけておきます。おしっこ用・うんち用とバケツを二個用意しておくと便利です。洗剤は普通のものでかまいませんが、おむつに残った洗剤分がかぶれを起こす事もあるので、すすぎを念入りにします。柔軟剤もかぶれの心配があるので使いません。 |
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| 肌のトラブル防止に1日1回は沐浴を |
うんちの回数も多いし、ミルクを吐くこともしょっちゅう。そんな新生児期の赤ちゃんの体と肌を清潔に保つ基本、それが沐浴です。でも、沐浴の目的は、清潔ばかりではありません。汚れを落としたり体を温めることで、赤ちゃんの新陳代謝も促されます。また、赤ちゃんを裸ん坊にするのは、ママにとっても赤ちゃんの体全体を視察するいい機会。沐浴は、赤ちゃんの健康をチェックするためにも大切な時間なんですね。回数は、できれば毎日。寒い季節でも1日1回を基本にします。時間についてあまりこだわる必要なく、大人の手が空いた時でかまいません。むしろ大事なのはミルクの時間とのかねあいです。おなかが空いている時や、飲んだすぐ後は避け、赤ちゃんの機嫌が良い時に入れるようにしましょう。入れる際には、まず赤ちゃんが裸になっても寒くないような室温にします。夏ならクーラーを切る、冬なら暖房を強くするといったぐあいです。
また、湯上がりに切る服をセットしておくのも忘れずに。洗う時は、丁寧に洗うようにしましょう。生まれたばかりの赤ちゃんと言うにはママからもらったホルモンの影響で、皮脂の分泌がとても活発。放っておくと汚れがすぐに肌にたまり、これが脂漏性湿疹などのトラブルになります。この皮脂を落とすには丁寧に洗うのが1番です。
また、洗う時には、手を使います。赤ちゃんの肌は薄くて敏感なので、タオルやスポンジでゴシゴシ洗うと細かい傷がついてしまいます。拭く時も擦らずにタオルでポンポンとたたくようにしましょう。 |
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| おへそが完全に乾けば一緒の入浴もOK |
「新生児でも、最初から大人と一緒のお風呂ではいけないでしょうか?」という質問をよく聞かれます。確かにいけないことはないのですが、やはりおへそが乾くまではベビーバスなどを浸使った方が安心。というのも、乾かないおへそは、赤ちゃんにとって唯一の傷口で、ここから細菌感染が心配されるからです。銭湯が多かった昔と違い、自宅でのお風呂はお湯もきれいなので、あまり神経質になる必要はないのですが、用心に越したことはありません。また、大人と一緒ですと、冬などは浴室が暖まっておらず、赤ちゃんには寒いことがあるからです。 普通は生後10日前後でおへそも落ち、さらに1週間か10日程、経てばとれたあとのおへそのジクジクも完全に乾きます。こうなれば、もう一緒の入浴も大丈夫。入浴の際は、沐浴と同様、上がってからの着替えを準備しておきます。冬は脱衣所に暖房を入れ、暖めておくのも良いでしょう。お風呂のふたを開けて湯気を出したり、シャワーの湯気で浴室を暖めておくのも良い方法です。また、気をつけたいのは、浴室内での転倒事故です。赤ちゃんを抱いていた大人が転ぶこともありますし、つかまり立ちの頃を迎えた赤ちゃん自身が転ぶことも少なくありません。洗い場に市販のスポンジマットを敷く、浴槽内に滑り止めシールを貼るなど、対策は万全に。 |
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| 脂漏性湿疹の予防も大切 |
大人と一緒に入浴し始める生後1ヶ月くらいからは、脂漏性湿疹も目立ってくる時期です。これは頭や顔、首などにできる、ジクジクしたかさぶたの多い湿疹です。皮膚の分泌が盛んな赤ちゃんにはある程度どの子にもみられるものですが、かさぶたをほうっておくと酷くなって悪臭がし始め、さらに雑菌に感染することもあるので、注意が必要でしょう。予防の第一は、皮膚の脂をこまめにとることですが、皮膚はただ拭いていたのではとれません。入浴の際は、石けん、頭はベビーシャンプーを使ってこまめに洗うのが大切です。 できてしまったかさぶたには、入浴前などにオリーブオイルを塗ってふやかし、その後、石けんやシャンプーで洗います。「はがれるようで怖い」とそのままにしておくママもいますが、残しておけばますます皮膚に対する刺激になり、炎症を招く事になってしまいます。1回ではとれないかもしれませんが、何度か続けているうちにきれいになりますから、怖がらず、焦らず洗うようにしましょう。酷い場合は、医師に相談し、かさぶたを取ったところに外用薬を塗るようにします。 また、忘れてならないのは耳のケア。個々も同じように脂漏性湿疹ができやすいところなので、裏側もよく洗うようにします。さらに外耳道も皮膚の一部ですので、たまに脂漏性湿疹のように、耳だれが出てくることもあります。耳の中を洗うわけにはいきませんから、こんな時はお風呂上がりに軽く綿棒で拭いておくと良いでしょう。ただし、あまりあくまで入れる必要はありません。入り口のあたりを拭くだけでかまいません。 |
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| シャンプー・お風呂嫌い |
| 生後7ヶ月も過ぎればお座りもでき、体を洗うのも随分と楽になります。けれど、いきなりお湯を頭にかぶせたりすると、シャンプー・お風呂嫌いになることも。徐々に慣らす、そして嫌がる時はシャンプーもシャワーなどを使い、遊び気分でしてあげると良いでしょう。シャンプーハットなどの利用もオススメです。 |
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| 目の手入れ |
目頭から目尻に向かって拭きます 目頭などに目やにがついていると、つい指で取ってしまいたくなるものです。でも、赤ちゃんは顔をいじられるのが苦手。よけた拍子にママの爪が目に入ることもあります。目の汚れは、水やお湯に浸した脱脂綿かぬれガーゼで拭くようにしましょう。少し大きくなった赤ちゃんなら、濡らしたタオルでも大丈夫。目頭から目尻に向かってやさしく拭くのが基本です。
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| 鼻の手入れ |
ベビー用の細い綿棒を使ったほうが安心 気になる鼻くそや鼻づまりの手入れは、お風呂上がりが最適です。硬い鼻くそも湯気で柔らかくなり、取りやすくなります。大人用の綿棒は少し太いので、小さなうちはベビー用の細い綿棒を使うと良いでしょう。奥の汚れは数日のうちに下に降りてきますので、無理に取る必要はありません。 |
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| 爪の手入れ |
1週間に1回程度は切ってあげましょう 小さな爪でも、爪はもちろんついています。赤ちゃんの爪は伸びるのも意外に早いので、あちこちひっかいたりしないように、1週間に1回程度は爪切りをしてあげましょう。お風呂上がりで柔らかくなった時やぐっすり眠っている時に切るとスムーズです。最初はベビー用のはさみ型爪切りを利用します。 |
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| 耳の手入れ |
カサカサした耳あかはオイルをつけて 新陳代謝の盛んな赤ちゃんは、耳の回りに脂漏性湿疹もできやすいもの。掻きむしって外耳炎等ということもありますから、お風呂の時は耳の後ろなどもよく洗います。こまいかい溝は、お湯を絞ったガーゼで丁寧に拭きます。お風呂上がりは、ぬれた耳をやさしくタオルで拭きます。穴の中に水が入った時や汚れがある時は綿棒で拭きますが、あまり奥まで入れないのがポイントです。 |
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| 外の風物は赤ちゃんの心と体の良い刺激 |
頬を撫でていく風や、まぶしい日差し、土や植物のにおい、暖かい、肌寒い等の気温の変化。家の中では体験できないこれらの自然の風物は、赤ちゃんの成長にとって、大事な要素。気温の変化や風は赤ちゃんに自分で体温を調節する事を教えてくれるだけではなく、肌も丈夫にしてくれるいい刺激になります。風物は赤ちゃんの心にも刺激を与えてくれるでしょう。赤ちゃんは、心と体、全てを使って新しい世界に出合っていると言ってもいいのです。 新生児のうちは感染の心配もあるんで、大部分は家の中で過ごすことになりますが、生後1ヶ月を過ぎた頃には、徐々に外の世界とふれ合う機会を作ります。 最初は風邪や外の空気に慣れるという感じで、外気浴から始めましょう。公園でのお散歩などは、周りのものに興味が出てくる生後3〜4ヶ月頃から始めれば十分です。 もっともママにとってはお散歩も買い物兼用。生後1ヶ月はなるべく外に出さない方がいいというものの、事情によっては出なくてはいけないこともあるでしょう。けれどもこれも赤ちゃんを育てる上では日常の一部なのですから、「出てはいけない」、逆に「散歩しなければいけない」と堅苦しく考えることはありません。 例えば暑い季節なら生後1ヶ月は無理しないで、2〜3ヶ月頃からぼちぼちお散歩を始めてもいいでしょう。その日の暑さ寒さ、また地方によって雪が多いこともあるのですから、その土地の生活ぶりに合わせて、お散歩をします。慣れないうちの育児はとかくマニュアル頼りになりがちですが、お散歩も殺過ぎたり寒すぎたりしなければ大丈夫。赤ちゃんが気持ちよく外の世界を体験できるよう、常識の範囲内で対応してみて下さい。 |
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| 公園はママにもいい情報交換の場です |
お座りやはいはい、立っちが始まった赤ちゃんにとっては、外は伸び伸び遊べる場所になります。砂遊びや土いじりなどもいい経験。歩いたり、走ったりする事で、運動能力も向上します。 また、公園は赤ちゃんが他の子もいると言うことを知るチャンス。1才ころでは、お友達と遊ぶと言うこともうまくできませんが、経験を積み重ねる中で社会性も身に付き、言葉の理解や発語も進んでくるでしょう。ですから、この時期は、積極的にお散歩や外遊びをさせてあげたいものです。 さらに公園は、ママ達の情報交換の場でもあります。同じ年頃の赤ちゃんをもつママ同士、自然に友人関係ができ、家を行き来し始めることもよくあるよう。周りに知り合いもいなくて・・・・というママは、積極的に外に出てみましょう。おしゃべりをする事で、ふさぎがちな気分も晴れてきます。 |
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| 赤ちゃんをベビーカーに乗せてお散歩する時 |
ベビーカーには生まれてすぐから赤ちゃんを寝かせて使えるA型、お座りができるようになってから使えるB型の2種類があります。
細菌は、大きな買い物かごのついたタイプも増えました。ただし、買い物専用ではありませんし、重い荷物を乗せると倒れる危険もありますから注意して。ほとんどは畳んで収納できますが、A型はやはり場所を取ります。いつから使うか、どこに奥か等を考えて購入するとよいでしょう。リースを利用するママも最近増えたようです。また、オプションで雨の日用のビニールカバー、冬用の足カバーなどもあります。寒い日はひざ掛けなどをもってお散歩に行くといいでしょう。 |
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| 生後3ヶ月くらいまでは控えた方が安心 |
生まれたばかりの赤ちゃんはとても抵抗力が弱いもの。また、いったん感染すると、例えば大人にとってはただの風邪でも、赤ちゃんの場合とても重症になる心配があります。ですから、小さなうちは、感染の機会をできるだけ避けるため、外出も控えるのが原則です。 では、いつ頃からなら外出してもいいのでしょう。やはり生後3ヶ月といった頃かと思います。それまでは、不特定多数の人がいて、感染の機会も多い乗り物には乗せたくありません。もっと厳しく言えば、生後6ヶ月頃までは多くの人が集まるところは避けたいもの。電車やバス、デパートでの買い物などは、できるだけ大きくなるまで我慢した方が安心です。現実的には大人にも都合があって、例えば、生後1ヶ月は健診がありますし、その頃、実家から赤ちゃんを連れ、飛行機や列車で帰ってくるママも少なくありません。こうした場合はやむを得ないとしても、やはり赤ちゃんにとって外出は一つのリスク。赤ちゃん自身が楽しむのはまだ先ですし、親の側も、赤ちゃんを連れて出る気を遣ってヘトヘトになることも多いものです。冠婚葬祭やお付き合いなどでしたら「今回は遠慮します」というふうに、ある程度は割り切るも必要でしょう。 また、外出は必ず赤ちゃんづれというものでもないでしょう。パパに赤ちゃんを頼むのもいいですし、赤ちゃんのいる友人に預かってもらうのも一つの方法、そのためのネットワーク作りも大切です。場合によっては専門のシッターさんに頼むのもいいでしょう。小さな赤ちゃんを預けるのには抵抗を感じるママもいるかもしれませんが、赤ちゃんにとって慣れた自宅にいる方が楽。これからの育児のスタイルではないでしょうか。 |
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| 時間や移動の方法も赤ちゃん本位で考えて |
実際に赤ちゃんづれで外出する時は、まず赤ちゃんの体調を優先します。機嫌が悪かったり、熱がある時は思い切って中止。移動の時間は授乳にかからないようにして、長くなりそうなら、どこで休憩できるかも調べておきましょう。 また、小さな赤ちゃんは保温に気を配ります。バスタオルや羽織るものは必ず用意しましょう。夏も冷房で冷える事があるので、これは忘れずに。準備しておけば赤ちゃんが眠ってしまった時も安心です。季節によってはおくるみ、帽子も用意した方がいいでしょう。外でおむつ替えと言うこともあるので衣類は着脱しやすいものを選びます。感染対策といえば、小さなうちは自家用車などの方がいいかもしれません。その場合、ママが助手席で赤ちゃんを抱っこという形は絶対辞めましょう。万が一の場合、赤ちゃんだけ前に飛び出してしまう可能性もあります。必ず、チャイルドシートを利用しましょう。 |
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| 旅行は親の楽しみ。連れて行くならケアできる範囲で |
最近のママ、パパは考えも変わってきて、赤ちゃんを連れて外出や旅行をする事にさほど抵抗がないようです。実際に1才前の赤ちゃんを連れて旅行すると言う家庭も増え、そうしたことが「とんでもなくない」という時代になったといえるでしょう。けれど、普段の外出はともかくとして、長期旅行は、やはり1才を過ぎてからではないでしょうか。近頃は赤ちゃんづれで海外に出かける家族も珍しくはありませんが、授乳時間やおむつの世話、病気などを考えたら、赤ちゃんも負担ですし、連れて行く親も疲れてしまうでしょう。まして海外では病気などのトラブルが心配です。慣れているから、英語が得意だから、と言っても、病気や怪我の時はなかなか対応しきれるものではありません。行くならせめて国内旅行にとどめておいた方がいいと思います。 外出同様、小さな赤ちゃんにとっての旅行は、決して赤ちゃん自身が楽しいわけではありません。赤ちゃんは生活リズムを崩されるのが苦手、小さいなうちは自分の家にいるのが一番心地いいことなのです。赤ちゃんづれの旅行は、むしろ親の楽しみであり、親の都合が優先していると言ってもいいですね。厳しい考え方かもしれませんが、まずは以上のことを頭に入れておきましょう。その上で出かけるのであれば、これはもう親の判断です。連れて行くなら、自分たちでケアできる範囲にします。 |
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| 赤ちゃんの健康とマナーを守り、素敵な旅行を |
具体的には、赤ちゃんづれの旅行は近距離で1泊程度が目安になるでしょう。熱がある時はもちろん、赤ちゃんの体調が崩れ気味の時は思い切って諦めます。また、予防接種の前後も避けるようにしましょう。 スケジュールには、余裕を持ち、あちこち歩き回らない一カ所滞在型の旅行を心がけます。おむつ替えや着替えなど途中何かと時間がかかりますから、その分も考慮に入れておきましょう。 また、昼寝など普段の赤ちゃんの生活リズムを崩さないようにするのもポイントです。出発は混雑する休日の前日は避け、1日早くするなり遅くするなりします。平日にいければベターですが、休日を1日ずらすだけで、随分、混雑が違うでしょう。移動は車が楽ですが、乗るのは2〜3時間程度にしておきます。適度に休憩を取り、乾燥する車内では水分補給をまめにします。体温調節のためのタオルや上着、おむつ、ミルクなども手元に置いておきましょう。また、くれぐれも赤ちゃん一人残して車を離れないようにしてください。 列車を利用する場合は、指定席を予約してゆったりと。新幹線や一部の特急列車は、車両によってベビーベットや休憩室が備えてあります。予約の際に調べてみて下さい。 また、忘れていけないのが周りの人に対するマナーです。世の中には赤ちゃんが嫌いという人もいますので「子連れだから」と開き直るのは禁物!むしろ連れている親の態度が問われるものですから、常に人の目を意識しておきましょう。赤ちゃんが泣いた時、また車内でやむを得ずおむつ替えをする時などは、必ず、周りの人に一声かけておきましょう。 |
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| 宿泊予約は赤ちゃん連れであることを必ず伝えて |
| 宿泊先を予約する時は、赤ちゃん連れであることを伝え、サブベットなどサービスの確認をしておきましょう。ベットより畳みの部屋の方が楽なこともあります。また、最近は赤ちゃん連れ歓迎のペンションもふえました。中には離乳食メニューを準備してくれるところもあります。 |
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