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ここに記載しているのは、あくまでも標準なので少しぐらい発育が遅れていても気にしない方がいいかもしれません。その子その子の発育の早さがありますので・・・どうしても心配な場合は、かかりつけの小児科・大学病院の小児科に相談して下さいね。
体の成長
この時期までの赤ちゃんの成長は、目を見張るものがあります。特に体重の増加は凄くて、生後3〜4ヶ月の間には殆どの赤ちゃんが出生体重の約2倍になります。身長も約10cm伸びます。今までは体に比べて頭が大きかったものですが、そろそろ胸囲が追い抜かすようになり、全体に丸々とした赤ちゃんらしい体型になってきます。
体重のめざましい増加は、3ヶ月に入る頃には一段落。1日20gぐらいずつになるのが普通です。
授乳
体重の増え方が緩やかになると同時にこの頃はおっぱいの飲み方が減って来る赤ちゃんも多くいます。例えば母乳の赤ちゃんですと最初は沢山飲んでコロコロしすぎが心配なほどですが、この時期になるとおっぱいを含ませてもプイと横を向いたりする、そんなパターンが多いようです。ミルクの赤ちゃんの場合は飲む量ががはっきりするので、それだけ減った場合は心配が大きいでしょう。けれどこの時期の一時的な飲みの減りは普通のこと。今まであまり満足感も分からなかった赤ちゃんですが、大脳も発達してきて『おなかがいっぱい!もういらない!』と言う感覚が自分で分かるようになったのです。ですからあまり心配をしないように。見守っていくうちに自然と解消されてくるものです。授乳の時間もほぼ決まって1日5回程度になるでしょう。夜も続けて眠ってくれるようになり、授乳の必要もなくなってきます。もし。授乳の時間が全く定まらないと言うのであれば母乳不足も考えられるので、そのときは医師に相談してみると良いでしょう。
運動機能の発達
1番のポイントは首のすわりです。早い赤ちゃんでは2ヶ月ぐらいから座り始めますが、3ヶ月〜4ヶ月の間に8割の赤ちゃんの首がすわります。初めての赤ちゃんですと、どういう状態が首がすわったかわかりにくいようですが、例えば、縦抱きをしたときに頭の後ろに手を当てなくても首がしっかりしていれば一応首が座ったと言えます。3ヶ月のはじめではまだ完全ではありませんが、大きくなるにつれて首に力がついてきているようなら、まず心配はありません。
視覚と聴覚
視力はまだ未熟ですが、目の動きはかなり良くなり、ママの姿や動くおもちゃを長い間目で追えるようになります。首を動かすことで視野も広がります。ママの顔はもうはっきりとわかり、あやしたり声をかけると嬉しそうに笑います。喃語も活発ですが、声を立てて笑ったりするのはもう少し先と思って良いでしょう。赤ちゃんの愛らしさが増して親もかまいたくなる時期ですが、興奮させたりするのは生活のリズムを乱れるもとですし、赤ちゃんも疲れてしまいます。
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ここに記載しているのは、あくまでも標準なので少しぐらい発育が遅れていても気にしない方がいいかもしれません。その子その子の発育の早さがありますので・・・どうしても心配な場合は、かかりつけの小児科・大学病院の小児科に相談して下さいね。
体の成長と運動機能の発達
体重の増加は更にスローテンポになり、1日に20gにも達しないようになります。元々赤ちゃんの体重はずーっと同じテンポで増えていくわけではなく、急激に増えるのは生後3ヶ月くらいまで。4〜5ヶ月になればスローテンポになるのが普通です。その分、目覚ましいのが運動機能の発達ぶりです。4ヶ月に入れば90%の赤ちゃんの首がすわります。仰向けに寝かせて腕を持って上体を引き起こすと、首がちゃんとついてくるでしょう。こうすれば首座りも完成です。また早い赤ちゃんだと寝返りもするようになります。ただ、寝返りについては出来た時期に差があるので今できないからと言って心配する事はありません。
知的発達と認識能力
視覚も発達してきて遠くのものを見つめたり、色の見分けもつくようになります。腹這いになれば更に視野も広がり、ママが声をかけるとゆっくり振り向いたりするようになるでしょう。
音に対する反応も敏感になり、カーテンの開け閉めドアの音、テレビの音にも興味を示してきます。こうした行動は赤ちゃんの感覚機能の発達を示すとともに赤ちゃん自身がその楽しみを味わうようになったという知的な面での進歩の現れです。音が出たり動いたりするおもちゃも大好きで、自分で手を伸ばしてきたり、握ってみたり口に持っていったりするでしょう。音などの刺激に反応しながら、赤ちゃんは新しい世界への認識を深めているのです。これまで見たり聞いたりするおもちゃが中心でしたが、そろそろ赤ちゃんが自分でもって遊べるおもちゃ・動くおもちゃ与えてみましょう。
心の発達
この時期になればママの顔もはっきり分かるようになり、あやすとキャキャと声を出して笑うようになります。泣いていてもそばに人が来ると泣きやんだり、ママの声を聞き分けることも出来ます。こうした行動は聴覚の貼った卯を示すとともに、ぼんやりではありますが、大人の存在を意識し始めた証拠です。思うようにならないと激しく泣いたり、顔を真っ赤にして怒ったりもしますが、ママが声をかけると態度も少し変わってきます。これは、赤ちゃんとママの最初の絆ができあがった証です。ママがこうした関係を楽しみながら赤ちゃんの要求に応えてあげたいいものです。
よだれ
唾液腺が発達してきてよだれも目立ってきます。大人は唾がたまっても自然に飲み込んでしまうものですが、赤ちゃんはこれが上手に出来ないのでよだれとなって出てきてしまうのです。赤ちゃんの生理的現象ででうから何も心配いりません。食欲旺盛な赤ちゃんほどよだれが多いようで、その意味では元気な証拠。少なくても赤ちゃんが元気なら大丈夫。
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体の成長
1日あたりの体重増加は10g前後でかなり緩やかになってます。一人一人の成長のテンポにも違いがあり、個人差もかなり目立ってくる頃。
小さい・大きいなどの悩みも増えてきますが、赤ちゃんが元気で機嫌良く、食欲があるなら全く心配はいりません。小柄でも大柄でも体重や身長が母子手帳発育曲線に沿って増加していればいいのです。体格は親の遺伝子的な影響も大きいですし、よく飲んだり食べたりするのに小柄な赤ちゃんというのもいるのです。
運動機能の発達
寝返りの出来る赤ちゃんもそろそろ増えてくるでしょう。この場合は小柄な赤ちゃんの方が動きやすく、寝返りも比較的早くできるようです。まだ、寝返りをしない赤ちゃんでも、体を左右に揺らしたり、横を向いて遊ぶことも多くなります。今までは腹這いにしても手を握ったままで体を支える事が多かったのですが、この頃になると手があけるようになり、両手でバランスよく踏ん張ります。また片手で体を押さえ、もう一方の手をおもちゃに伸ばすことも出来るでしょう。
仰向けで手で足を掴んだり、足を宙に浮かせたりと全身の動きも活発、足の指をしゃぶったりします。
心の発達
この時期になればママの顔もはっきり分かるようになり、あやすとキャキャと声を出して笑うようになります。泣いていてもそばに人が来ると泣きやんだり、ママの声を聞き分けることも出来ます。こうした行動は聴覚の貼った卯を示すとともに、ぼんやりではありますが、大人の存在を意識し始めた証拠です。思うようにならないと激しく泣いたり、顔を真っ赤にして怒ったりもしますが、ママが声をかけると態度も少し変わってきます。これは、赤ちゃんとママの最初の絆ができあがった証です。ママがこうした関係を楽しみながら赤ちゃんの要求に応えてあげたいいものです。
ここに記載しているのは、あくまでも標準なので少しぐらい発育が遅れていても気にしない方がいいかもしれません。その子その子の発育の早さがありますので・・・どうしても心配な場合は、かかりつけの小児科・大学病院の小児科に相談して下さいね。
運動機能の発達
ママが手で支えたり、何かに寄りかからせると、不安定ながら一人でお座りをしてられるようになります。最初は背を丸めて前に手を着く格好ですが、だんだん一人で長い時間座ってられるようになります。体全体のバランスもよくなり、例えばお座りの姿勢から急に横に倒すと倒した側の手が体を支えようとしてヒョイと伸びます。これはバランスを上手に保つための防衛的な反応。これまで赤ちゃんには出来なかったことで、大脳が新しく獲得した、より高次元の動作です。とは言えお座りが完成するのは普通は8〜9ヶ月頃です。この時期のですとまだ横にグラリと倒れたりしますからソファ等に座らせた時は目を絶対に離さないようにしましょう。
仰向けで足を伸ばして持ち上げる姿勢も得意になり、この体勢からコロコロと寝返りする子も出てきます。寝返りは出来る時期が幅がありますが、この頃になると殆どの赤ちゃんが出来るようになります。
手の発達
手先は器用になり顔にハンカチを乗せると片手でとることも出来るようになります。
またこれまでは、『持つ』と言う感じだったのですが、おもちゃなども『掴む』と言う感じになってきます。けれど指先のコントロールする力はまだ、未熟でパンやビスケット等は掴んでつぶしてしまいます。いわゆる『熊手掴み』の時期です。
またこの頃は左右の手を分けて使うことも可能になります。早い赤ちゃんですとこの時期に右側に置かれたおもちゃは右手・左側に置いてあるおもちゃは左手でとるという風に左右の分化が始まるでしょう。
人見知りと感情表現
6ヶ月頃から1歳前後までの間は、殆どの赤ちゃんが何らかの形で人見知りをするようになります。知らない人に抱かれていると泣くと言うはっきりしたものでなくとも、何となく妙な顔をする・逃げようとしたりするでしょう。
これもりっぱなひと見知りで赤ちゃんがママと知らない人の区別がついてきたと言うことです。
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