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ここに記載しているのは、あくまでも標準なので少しぐらい発育が遅れていても気にしない方がいいかもしれません。その子その子の発育の早さがありますので・・・どうしても心配な場合は、かかりつけの小児科・大学病院の小児科に相談して下さいね。
体の成長と運動機能の発達
赤ちゃんの身長と体重のバランスを無留カウプ指数は、6ヶ月頃がピーク。、つまり一番コロコロとしている時期です。それが7ヶ月に入ると体重が1日10g以上増えることはまず無くなり、運動も活発になるため、体型はほっそりしてきます。運動機能の発達は個人差が目立ちますが、7〜8ヶ月の間には、殆どの子がお座りをマスターします。ママの支えが無くても座ってられますし、呼ぶと振り向いたりしますそれでもまだ、背中が伸びず、お座りの姿勢も前屈みで、両腕で支ええる感じの赤ちゃんもいます。座ることで視線も広がり、おもちゃなどで興味のある物には自発的に手を伸ばしてくることでしょう。寝返りもこの頃には殆どの赤ちゃんが出来るようになり、腹這いも大好き。腕の筋肉も強くなり、好きなおもちゃがあるとお尻をあげたり、腕を動かしたりして向かっていこうとします。はいはいのスタートとも言うべき動作が始まるわけです。足にも力が付いてきて両脇を支えて立たせると足を少し突っ張るしぐさも見せてくれます。
手の機能
寝返りの出来る赤ちゃんもそろそろ増えてくるでしょう。この場合は小柄な赤ちゃんの方が動きやすく、寝返りも比較的早くできるようです。まだ、寝返りをしない赤ちゃんでも、体を左右に揺らしたり、横を向いて遊ぶことも多くなります。今までは腹這いにしても手を握ったままで体を支える事が多かったのですが、この頃になると手があけるようになり、両手でバランスよく踏ん張ります。また片手で体を押さえ、もう一方の手をおもちゃに伸ばすことも出来るでしょう。
仰向けで手で足を掴んだり、足を宙に浮かせたりと全身の動きも活発、足の指をしゃぶったりします。
手の発達
お座りが出来るようになると手の動きも自由になります。掴み方はもこれまでの『熊手掴み』から『つまみ』に近くなり、親指、人差し指、中指と3本の指で何とか物を掴めると言う感じになってくるでしょう。左右の分化も進み、手のひらサイズのおもちゃですと右手から左手に移すと言うことも出来るようになります。左右の手を別方向に動かして新聞を破る遊びもこの頃の赤ちゃんは大好きです。
自我の芽生え
睡眠や食事のリズムは、この時期になると個人差が目立ってきます。特に昼寝は千差万別で、1日3回とか、午前午後と1回ずつ、お昼と夕方に1回ずつ等赤ちゃんによって色々です。いずれにしろ赤ちゃんが元気で、毎日そのリズムが崩れないのであれば、それで良いでしょう。時間が一定しないようなときは、外遊びなどを積極的にし、1日のメリハリをつけるようにしてみて下さい。
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ここに記載しているのは、あくまでも標準なので少しぐらい発育が遅れていても気にしない方がいいかもしれません。その子その子の発育の早さがありますので・・・どうしても心配な場合は、かかりつけの小児科・大学病院の小児科に相談して下さいね。
体の成長と運動機能の発達
8〜9ヶ月の間には、殆どの赤ちゃんが一人で座っていられるようになります。最初は両手をついて前傾姿勢になっていたものがこの頃には腰がしっかりし、手を使わないで上半身を支えられるようになります。こうなればお座りも完成です。
生まれたばかりに赤ちゃんは、体全体が柔らかく、ふにゃとしていましたが『頭からおしりへ』『中心から末端』へと言う順に体がしっかりしてきます。お座りが出来たと言うことは脳の神経支配が背骨の末端まで行き渡ったことを示しているわけです。こうした体を起こす能力、つまり縦の姿勢を保つ力は立って歩くと言う発達の前の段階でこの時期の重要なポイントです。体つきもお座りがうまくなるにつれ、背骨が伸びた感じがします。足はふっくらとしていますが、体は均整がとれてきて、だんだん赤ちゃんから幼児体型に近づいてきます。
はいはいの始まり
はいはいもそろそろ盛んになってきます。でもみんながすぐ、上手に四つんばいのはいはいをするわけではなく、始まりの頃のスタイルは、様々です。例えば、5〜6ヶ月頃から腹這いになった姿勢で手足を動かせているうちに、後ろへずり下がっていくスタイルの『ズリバイ』6〜7ヶ月頃は腹這いでおなかの中心に軸周りをすることもあります。その他肘で前に進む『ズリバイ』『四つん這い』片足を曲げてと言う『変わりばい』お尻を高くあげての『高ばい』などがありますが、どれも赤ちゃんのはいはいに変わりはなく、形がおかしいなどと心配はしなくて大丈夫です。はいはいで赤ちゃんは自由に室内を動くようになるので、危険な物を赤ちゃんお手の届く場所には置かないように気を付けましょう。
薄着の習慣
はいはい等の動きが活発になった赤ちゃんには、活動しやすいカバーオール等は卒業して上下別れた洋服を着せてあげましょう。伸縮性がある物が最適です。また厚着だと赤ちゃんの動きも鈍くなり十分体を動かせなくなりますので、そろそろ薄着を習慣付けましょう。
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ここに記載しているのは、あくまでも標準なので少しぐらい発育が遅れていても気にしない方がいいかもしれません。その子その子の発育の早さがありますので・・・どうしても心配な場合は、かかりつけの小児科・大学病院の小児科に相談して下さいね。
体の成長と運動機能の発達
運動が活発になり、丸々した赤ちゃん体型から徐々にスマートになってきます。痩せたのではと心配するママもいますが、この時期の体重増加は1日にせいぜい7〜8g程度。少しずつでも増えていれば心配はありません。
この頃になると殆どの赤ちゃんが何かにつかまって立てるようになります。はいはいの姿勢からママの膝や台になるような低い物によじ登り、お尻をあげて立とうとします。いきなり高い物につかまるわけではなく、はいはいの姿勢から徐々に進行していくわけです。寝かせて置いても一人で起きあがって座り、移動し、何かにつかまって自力で立とうとします。早い赤ちゃんではそのまま2・3歩歩くこともあるでしょう。ママはますます赤ちゃんから目を離せなくなります。ただ、つかまり立ちも個人差が大きいもので、中にはお誕生近くになってからやっと、つかまり立ちをした!と言う赤ちゃんも少なくありません。これまでの発育の経過が順調なら多少遅くても心配はありませんので、よそのこと比較をして気をもまないように。
またはいはいを殆どしないでつかまり立ちを始める赤ちゃんもいます。こうした発達の飛びも珍しいことではありません。これで足が弱くなると言うこともありません。
捜索行動
この時期の赤ちゃんは、探索行動が盛ん。移動した先々で目にふれた物に手を伸ばして、いじり、口に入れ、ひっくり返します。一見いたずらのように見えますが、赤ちゃんは旺盛な好奇心と探求心から、こうしたことをしているのです。ですから、しかるのは禁物。
ママには困ることでも赤ちゃんの成長の為には欠かせない行為なのです。くずかごをひっくり返したり、カセットテープを全て引っ張り出したりと言うこともしょっちゅうですが、おお目に見てあげましょう。
知的な発達
感情の表現も更に豊かになり、嬉しいことがあればニコニコ、気に入らないことがあるときは激しく泣いたりします。嫌いな物、いやな物をははっきり意思表示するようになり、わがまま印象を持つママもいるかもしれませんね。でもこれも赤ちゃんの知的発達の一つの段階です。また、経験などに対する記憶能力も育ってきます。おもちゃをちょっと見せて隠すと一生懸命探したりするのもその一つです。
言葉の発達
言葉の理解力も更に深まって『駄目!』等と言うとちょっと出しかけた手を引っ込めたりします。単語の獲得の時期も始まったわけですから、そろそろ絵本などを一緒に見てもいいでしょう。
ここに記載しているのは、あくまでも標準なので少しぐらい発育が遅れていても気にしない方がいいかもしれません。その子その子の発育の早さがありますので・・・どうしても心配な場合は、かかりつけの小児科・大学病院の小児科に相談して下さいね。
体の成長と運動機能の発達
運動をたっぷりとして、ますます体型がすっきりしてきます。そろそろ、大部分の赤ちゃんはつかまり立ち、伝い歩きが出来るようになります。はいはいから台の上にある物などに興味を示して自力で立ち、手の支えが必要とはいえ、赤ちゃんは2本の足で体を支えることを体験するわけですね。背骨や腰、足がしっかりして足の裏を付けて踏みしめられるようになったわけです。
首座りから始まった運動機能の発達がようやく足まで来たと言えます。最初は未熟でつま先立ちのようになることもありますがこれは普通のことなので心配はいりません。そのうちバランスをとるのも上手になり片足ずつ動かして伝い歩きへ。また、立ったりしゃがんだりも出来るようになります。
外遊び
地面に直接おろせないので公園に行ってもベビーカーに乗せたまま!と言うこともこれまではあったかもしれません。けれど、伝い歩きが出来るようになったら、積極的に地面におろして遊ばせるようにしたいものです。たまには遠出をして広い芝生のある場所で思いっきり赤ちゃんを遊ばせてあげることも必要です。特にこの時期は言葉に理解度もどんどん進む時期ですから『ワンワン』などの言葉を目で見て覚えるなど知的な面での発達にも外遊びは欠かせません。ママ以外の人に接したり、大きな子が遊んでいる姿を見て赤ちゃんの社会性も少しずつ広がっていきます。
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