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ここに記載しているのは、あくまでも標準なので少しぐらい発育が遅れていても気にしない方がいいかもしれません。その子その子の発育の早さがありますので・・・どうしても心配な場合は、かかりつけの小児科・大学病院の小児科に相談して下さいね。
体の成長と運動機能の発達
運動機能は、ますます発達してきますが、この頃はかなりそれぞれの赤ちゃんで『出来ること』が違います。お尻をあげて高ばいする赤ちゃんがいると思えば伝い歩きが好きな赤ちゃん、また早い赤ちゃんだと立って歩く子もいます。けれど、いずれはみんな歩けるようになりますから、他のこと比べて焦らないことです。はいはいから一人歩きまでは、相当の幅がありますので、心配はいりません。
満1歳のお誕生日を迎える頃には、体重も生まれたときの3倍、身長は1.5倍ぐらいになっているのが普通です。体つきもかなり引き締まってきます。
1人で立つまで
立つと言うことは、赤ちゃんにとっていがいに難しいこと。伝い歩きからすぐに出来そうな気もしますが、足腰が足腰がたくましくなって、体全体のバランスがとれないと出来ません。伝い歩きを十分にしてから片手でつかまって立ち、その後ようやく出来るわけです。直立という人間の基本姿勢を身につけるのは、赤ちゃんの成長の大きな節目といえるでしょう。最初は、バランスをとるために両手をあげたり、広げたりする仕草もよく見られます。やがて体を伸ばす筋肉と曲げる筋肉のコントロールがうまくなり、突っ張っていた足はだんだんリラックスしてきます。動きがスムーズになれば一人歩きまでもう一息です。中には用心深い子もいて、つかまり立ちは出来てもなかなか壁から手が離せないこともあります。でも赤ちゃんの知能が発達したため『怖い!』と言う気持ちが芽生えたのです。ですから、無理に歩かせようとするのは禁物!大切なのは、安心させ、勇気づけてあげること。赤ちゃんにとってママは安心出来る場所なのですから、その信頼を壊さないように接してあげてください。
知的な発達
言葉の理解は急速に進み、『ちょうだい』等と言うとおもちゃを差し出すようになります。バイバイ等も上手になり、単なるまねから意味を分かって使うようになります。知的な発達と指先の発達が一緒になり、ブラシでとかす、電話を取る遊びなども盛んになります。立ち上がることが出来ると引き出しをあけて中身を引っ張り出す等の芸当も見せてくれます。急に出来ることが増え、大人を驚かすこともしばしばでしょう。
いたずらは大人は困ることですが、赤ちゃんにとっては、新しい発見と創造の遊びです。同時にママとの密接な関係を離れて巣立っていくための大切なきっかけになりでしょう。小さな冒険をしてはママのとこの戻って安心する、この繰り返しで徐々に世界を広げていくわけです。危ないこと以外は存分に探索させ、赤ちゃん自身の経験を増やしてあげましょう。
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ここに記載しているのは、あくまでも標準なので少しぐらい発育が遅れていても気にしない方がいいかもしれません。その子その子の発育の早さがありますので・・・どうしても心配な場合は、かかりつけの小児科・大学病院の小児科に相談して下さいね。
運動機能の発達
体重を片足で支え、移動させ、バランスよく歩く、待望の『あんよ』です。2本の足で直立の姿勢をとれると言うことは、すなわち人間の基本の姿。歩行は元々人間の体の作りにあった運動機能でこれで体の機能は一応完成を見たと言われます。とは言え満1歳のお誕生頃では、一人で歩ける子は半分にすぎません。多くの子供はこれから少しずつ歩く練習を始めると言っても良いでしょう。伝い歩きが出来る、片手を引いてもらえれば歩くことが出来ると言う場合には、発達の面ではでの心配はありません。
特に小さく生まれた赤ちゃんの場合は、1歳でも体は小柄で、まだつかまり立ちくらいと言うことも少なくありません。いずれにしろ、この時期は発達の個人差が大きいですから、あまり神経質になることもないでしょう。一人歩きもだいたい1歳3ヶ月までに出来るようになれば大丈夫です。歩き始めの頃は、左右の足幅を広くとってバランスを保とうとしますが、うまくなるうちに足幅は閉じてきます。そのうち体重移動もスムーズになってトコトコ歩くようになります。
体の成長
1歳のお誕生日には体重も生まれたときの3倍、身長は1.5倍になるのが一般的とお話ししましたが、合は、3倍にならないこともあります。けれど、食事もよく食べ、元気で機嫌もいいなら全く心配はありません。また、1歳を過ぎると体重の増え方も変わってきます。これまでの1年は『乳児』と呼んでいましたが、誕生日を過ぎて歩けるようになった子供は、『幼児』。その違いが体重にはっきりと現れるのです。
これまでは、身長に比べて体重の増加が著しかったのですが、これからは、体重と身長は比例して増えていくようになります。身長が2倍になれば体重も2倍と言うことですね。『痩せた』と言って心配するママも少なくないのですが、運動量も増えてきますし、皮下脂肪も減ってきますから、これが当たり前です。食欲不振の不安が絡んでくることが多いのですが、これもこの頃の子供にはよく有ること。
殆どの子供はこの時期からスマートになってきます。足が引き締まって、胴長だった体型が足が長くなったようにも感じるでしょう。
言葉の発達
1歳のお誕生日を過ぎると意味のある単語をしゃべり出す子供も出てきます。最初は『まんま』『パー』など、子供にとって言いやすい単語で有ることが多いですね。
もっとも、これもかなり個人差が有ります。言葉の始まりは早い子供とゆっくりの子供では半年ぐらいの差が出ることが多いので、この時期に単語が出ないからとむやみに心配することもないでしょう。『まんま』などよ言えなくても、それらしい言葉があったり、大人の言っていることに理解を示しているようなら心配はありません。
情緒の発達
言葉が進むと同時に感情表現も豊かになり、喜怒哀楽も少しずつはっきりしてきます。怖がったり、気に入らないとかんしゃくを起こしたりで、ママとしては扱いにくくなったと感じることもあるかもしれませんけれど、こうした時もママは、まずゆったりと対応する事です。1歳になったのだから、と言う気持ちもあると思いますが、この時期のは、まだまだ、子供の心も発展途上。赤ちゃん時代にと大きく態度を変え、厳しくしすぎたり、不安を募らせるのはマイナスです。しかったり、イライラしたりせず、子供は出来るだけ落ち着いた気持ちで接してあげましょう。
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ここに記載しているのは、あくまでも標準なので少しぐらい発育が遅れていても気にしない方がいいかもしれません。その子その子の発育の早さがありますので・・・どうしても心配な場合は、かかりつけの小児科・大学病院の小児科に相談して下さいね。
体の様子と事故対策
1歳3ヶ月から1歳半の間に殆どの子が歩けるようになり、1歳半をすぎる頃には上手になります。歩幅は肩幅ぐらい、両手を振って、バランスよく上手に歩きます。時々バランスを崩して転ぶこともありますが2歳近くになれば走る事も出来るようになります。ママに手を引いてもらえば階段も足だけで登れますし、大きなボールを蹴ったりすることも出来ます。行動範囲が大きく広がって、ママも子供の成長が嬉しい限りですが、活発になって分、事故の危険性も増えてきます。特に1歳代で多いのは『転倒』『転落』による事故で、歩行が安定しない時期は、目を離さないようにする必要があるでしょう。室内はもとより、ベランダ・お風呂場でも事故に気を付けないといけません。また戸外でのでの水の事故多いので子供の遊び場とその周辺の安全には十分なチェックをして下さい。歩くのがまだ、うまくならない場合は、積極的に外遊びをしたり、歩かせたいものですが、周りにはそうした危険があると言うことも頭に入れておいてください。
手足の発達
手足も基本機能もほぼ完成します。スプーンですくう、飲むなど上手ですし、ボールを両手でポンと投げたり、、クレヨンなどでなぐり書きもOK。積み木も四つくらいでしたら上手に積めますし、絵本も1枚1枚めくります。2歳近くになれば大きなスナップやテープ類は自分でとることもできるでしょう。生活に必要な動作はだいたい出来るようになったわけですね。
もしちょっと手先が不器用かな?と思うのでしたら、おもちゃなどを利用して、自然に生活の中で練習していくのが一番でしょう。積み木はもちろん、ブロックやスイッチが沢山ついたおもちゃなどもこの時期の子供は大好きです。
言葉の始まり
この頃までには、殆どの子が2〜3語の単語をしゃべります。早い子ですと『まんま、ナイ』などの二語文が出てくる場合もあります。絵本など知ってる物を指さしたり、口。耳、鼻などの体を示す単語も理解しています。『持ってきて』場度という簡単な指示には従えますし、またそれが出来ると言うことが嬉しくてたまりません。心のコントロールも少し出来るようになり、『いけません』と言われると我慢することもたまには出来ます。
多い悩みは、『言葉が出ない』『単語が増えない』等ですが、これもかなり個人差があるので、簡単に『遅れている』と判断するのは禁物でしょう。一つ二つの単語が出ているのなら心配はありませんし、大人の指示に従えるなどがあれば、言葉を理解している証拠。2歳くらいになってから急送にしゃべり出す子もいるので、今しばらく見守ってあげてください。
情緒の発達
言葉の発達と情緒の発達は密接な関わりがあり、この頃になると喜怒哀楽だけではなく『すねる』『てれる』『はにかむ』等の微妙な感情表現もでてきます。気に入らないと泣きわめくこともありますし、逆に恐がりの子もいて、後追いが激しくなる子もいます。ママは子供に振り回されているような気分になりがちですが、何があってもドンと構えているような、そんな強さも必要ですね。出来ないことはできない!とはっきり伝え、我慢させることも徐々に覚えさせておきましょう。
ここに記載しているのは、あくまでも標準なので少しぐらい発育が遅れていても気にしない方がいいかもしれません。その子その子の発育の早さがありますので・・・どうしても心配な場合は、かかりつけの小児科・大学病院の小児科に相談して下さいね。
体の成長と運動機能の発達
足を使う能力は大きく向上します。1歳の終わり頃には殆ど不自由なく歩けるようになり、2歳児になると走るのも上手です。階段を手すりにつかまりながら一人で上りますし、10cm程度の段差でしたら楽に越えてしまうでしょう。低い台からなら飛び降りますし、その場でピョンピョン跳ねる事も出来ます。指先の細かい運動も上手になって2歳になればスプーンを使っても殆どこぼさず食べられ、コップも上手、積み木も沢山積む、ドアの取っ手を手で回して開けるなども得意です。
体重の増え方は本当に緩やかで、体型も一段とスマートになります。体重は12kg前後・身長は85cm前後が目安ですが、この時期は個人差が大きいので、他の子に比べて大きい小さいを気にすることはないでしょう。活動が活発になればそれだけ事故も増えますので、この時期も『転落』『転倒』『水の事故』などには十分注意を払う必要があります。
また、外出などの機会も増えるので、麻疹。水疱瘡などの感染症にかかることも多くなります。対策は、予防接種。1歳半から3歳までの間には『麻疹』か『MMR』、また2歳代では、『三種混合』が公費負担で受けられます。おたふく・水疱瘡は1歳過ぎから有料で受けられるので、子供の生活状況を考え、接種時期を主治医と相談してみると良いでしょう。
心の発達
2歳代は『脱・赤ちゃん時代』とよく言われています。自己主張が始まり、『いや!』などの反抗が多くなるからです。おもちゃ売り場でだだをこねたり、片時もじっとしていない等が出てくるのもこの時期。ママにとっては、『気紛れで扱いにくい時代』が到来とも言えます。
これは、一つには、子供に自分で考える力ついてきた証拠です。けれど2歳代ではなかなか、自分の心のコントロールが出来ません。積極的に外の世界に触れたい反面、それを怖がる気持ちも多くあります。ママに対しても『自分でやりたい』と自己主張をしつつ、『やっぱり甘えたい』と言う気持ちを持っています。こうした、心があっちこっちに揺れているのが2歳児ともいえるでしょう。2歳では、こうした気持ちをうまく表現することが出来ません。そのためママには単なる『わがまま』と映ったり、子供がかんしゃくを起こしたりするわけです。この時期はまず、ママが子供の気持ちをくみ取り、ひとまず受け入れてあげるのが大切。気紛れに見えてもそれは子供なりの自我の芽生えですから、『そうなの・・・でもね・・・』とやんわり対処していきましょう。まだ『我慢』が分かる年齢では有りませんから、頭ごなしにしかるのは禁物ですし、しつけようとするのも無理があります。
言葉の発達
1歳のお誕生日を過ぎると意味のある単語をしゃべり出す子供も出てきます。最初は『まんま』『パー』など、子供にとって言いやすい単語で有ることが多いですね。
もっとも、これもかなり個人差が有ります。言葉の始まりは早い子供とゆっくりの子供では半年ぐらいの差が出ることが多いので、この時期に単語が出ないからとむやみに心配することもないでしょう。『まんま』などよ言えなくても、それらしい言葉があったり、大人の言っていることに理解を示しているようなら心配はありません。
情緒の発達
2歳過ぎには二語文も多くなり、物に名前があることも分かってきて『これなぁに?』と聞くことが増えてきます。いわゆる『質問期』です。
これは名前を知りたいと言うよりは、むしろ親しい人、つまりママとのコミュニケーションを欲しているのです。聞けばかまってもらえる、答えてもらえると言う中から安心感を確認しているのです。絵本などを読んで欲しいとせがむのも同じ意味があります。ママはめんどくさがらず、出来るだけそれに答えてあげましょう。
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