ベビパラ BABYPARAは妊娠・出産・育児を応援する総合育児サイトです。
TOP > 妊娠中な不快の症状
コンテンツ
便秘がちになる
頻尿になる
下痢になる
おりもの・外陰部のかゆみ
微熱が続く
頭痛がする
めまい・立ちくらみ
息切れ・動悸
鼻血・歯茎・皮下出血
歯痛がする
皮膚に色素が沈着
静脈瘤ができた
妊娠すると様々な体の変化があります。体表的には妊娠初期におこる「つわり」が有名ですが、つわりの他にも沢山の不快な症状を感じるママがいます。
その中でも多くのママが感じる不快の症状をご紹介致します。
便秘がちになる
妊娠すると様々な体の変化があります。体表的には妊娠初期におこる「つわり」が有名ですが、つわりの他にも沢山の不快な症状を感じるママがいます。
その中でも多くのママが感じる不快の症状をご紹介致します。何か心配な事がある場合は、必ず主治医の診察を受けましょう。
頻尿になる
膀胱は子宮のすぐ前に位置するため、大きくなった子宮に直接圧迫されます。圧迫された膀胱はその分体積を狭められ、尿を少ししか貯められないため、頻尿になるのです。
ただし、排尿時に痛みや残尿感があったり、地が混じったりする場合は、「膀胱炎」などの尿路感染症の可能性があります。気になったら早めに診察を受けて下さい。
尿路感染症とは??
妊娠すると子宮の増大によって膀胱をはじめ、尿路を圧迫する上、黄体ホルモンの分泌増加が、膀胱、尿管、腎盂の平滑筋の蠕動運動(ぜんどううんどう)を抑えます。そのため、尿路が感染を起こしやすい状態になっているのです。
一般に「膀胱炎」になると、頻尿や残尿感に加えて、排尿痛があったり、尿が濁ったりします。ただし、自覚症状がなくても尿検査をすると細菌が沢山検出されることもあります。また、細菌が膀胱から尿管を通って腎盂に達すると、「腎盂炎」になります。こうなると40度近い高熱が出ておなかの赤ちゃんへの影響も心配されますので、膀胱炎が見つかったら、腎盂炎を予防する上でもしっかりと治しましょう。なお、治療には、おなかの赤ちゃんに影響のない抗生物質を使います。
下痢になる
便秘がちになる一方、ホルモンの変化や自律神経の不調で下痢を起こす場合もあります。下痢の時は、水分補給に努めましょう。また、あまり強い下痢が続く場合には子宮が刺激される可能性もあるし、何かの病気の症状かもしれないので診察を受けて下さい。
おりもの・外陰部のかゆみ
妊娠するとホルモンの関係で「おりもの」が増えます。このおりものは、白色かクリーム色で、悪臭はありません。おりものが増えると、外陰部がかぶれやすくなりますので、清潔を心がけましょう。外陰部を洗う時には、尿道口や膣口には石けんをつけず、お湯で丁寧に洗い流すだけにして下さい。そして肛門の方は石けんをつけてよく洗います。
おりものに悪臭がともなったり、酒粕状(さけかす)の分泌物があったり、酷いかゆみや痛みを感じる場合などは、「膣炎」に感染している可能性があるので、婦人科の診察を受けます。
微熱が続く
妊娠初期には37度2〜3分の微熱が続きます。これは黄体ホルモンの作用によるものですから心配はありません。妊娠中期にはいると基礎体温も定温相に戻って、微熱も解消するはずです。
ただ、37度5分以上の熱が出たり、咳や関節痛など、他に症状がある場合には、風邪などに感染したことが考えられます。その場合は、安易に市販の薬を飲まずに受診して下さい。
頭痛がする
案外精神的な原因から起こることが多いようです。
特に妊娠初期には急激なホルモン分泌の変化に体調をくずしやすいので、それに伴って精神状態も不安定になります。散歩に出たり、仲間とおしゃべりしたり、親元へ遊びに行ってちょっぴり甘えたり、気分転換に努めることです。また、肩こりや眼精疲労が頭痛の原因になることもあります。家にこもりがちになると、読書やテレビなど、自然に目を使うことが多くなりますから、っくびや方を回す体操をしたり、散歩に出て外の空気を吸ったりすると解消するかもしれません。その他「鼻炎」や「鼻づまり」も頭痛につながります。そういう場合は、耳鼻科を受診すると良いでしょう。
妊娠後期になって、頭痛が起きる場合には、「妊娠中毒症」になる高血圧が原因になっていることがあります。この場合には、めまいがしたり、目の前がチカチカしたり、むくみが出るなどの症状も伴うはずです。
めまい・立ちくらみ
妊娠中は、めまいや立ちくらみを感じる事が多いようです。妊娠が進むとホルモンの関係で血管の緊張が緩んで、血管運動神経の働きが鈍くなると考えられるし、あるいは貧血のせいかもしれません。また妊娠中期には血圧が低下する傾向があるので、それも一因になるでしょう。
さらに、妊娠するとインシュリンの分泌が増加するので、普段に比べて空腹時の血糖値が低下する傾向があります。そのため低血糖の状態になって、めまいを起こすこともあります。ただし、妊娠後半期には、女性ホルモンや胎盤から分泌されるホルモンが増えて、インシュリンの作用に拮抗するため、血糖値はむしろ上がりやすくなります。
なお、めまいや立ちくらみを感じた時には、腰を下ろして静かにしていれば、時期に治ります。ただし、あまり頻繁に起きる時には医師に相談して下さい。
さらに「過呼吸症候群」の場合にもめまいが起こります。これ息を吸いすぎたために、血液中の酸素が増えすぎ、逆に「二酸化酸素」の料が減りすぎてしまって起こる症状です。めまいの他、手足のしびれたり、頭がぼーっとしたり、酷い場合には失神することもあります。呼吸法の練習中にこういった症状になったら、吐いた息を再び吸い込むようにすればすぐに治ります。また、精神的な原因でなることがあります。焦ったり、イライラしたり、緊張するとついつい息を吸い込みがちになるためです。気持ちをゆったりもつように努めましょう。
息切れ・動悸
妊娠10週頃から血液の循環量が増えて、妊娠32〜34週には、普段の40〜50%増しに達します。それに伴い心拍数も増えて、妊娠末期には、1分間の心拍数が10拍程度多くなる上、心臓が1度に送り出す血液の量も増加します。それだけ心臓にかかる負担が大きくなると言うことです。
特に妊娠後期には、子宮の増大により横隔膜が押し上げられ、心臓が圧迫されます。そのため、運動をしたりすると動悸を感じる事があります。そんな時はちょっと立ち止まって休むと落ち着くはずです。
息切れは、妊娠後期になると、子宮底がいよいよ高くなり、みぞおちまで上がってきて、横隔膜を押し上げます。すると肺が圧迫されて呼吸が浅くなり、そうしても息切れをしやすくなります。が、臨月になって子宮底が下がると少し楽になるはずです。
鼻血・歯茎・皮下出血
妊娠中は、ホルモンの影響で、普段より出血しやすくなっています。そのため、ちょっとぶつけただけで皮下出血してあざがになったり、鼻血や歯茎からの出血も起こりやすくなります。但し、まれに血液疾患が隠れていることもあるので、場合によっては出血時間や凝固時間などの検査が必要になります。
なお、鼻血が出た時には、ちり紙などを鼻の穴に詰めて、頭を高くして横になっていれば治まります。また、歯茎等から出血している場合には、そこからバイ菌が入らないように口の中を清潔にしておいて下さい。さらに痛むようなら「歯肉炎」の可能性もありますから、歯科の診察を受けましょう。
歯痛がする
妊娠すると赤ちゃんにカルシウムをとられて歯がもろくなると言われています。が、それ以上に唾液の分老津が増えて、口の中が酸性に傾くため、虫歯になりやすくなるのです。また、つわりの時期に往々して食事の取り方が不規則で頻回になるので、これも虫歯の原因になります。妊娠中は普段以上に歯の衛生に注意しましょう。
また、歯痛の原因としては「歯肉炎」も考えられます。妊娠中はホルモンの影響で、歯茎が充血したり、腫れたりするため、「歯肉炎」になりやすくなるのです。虫歯や歯肉炎であれば、体調が安定している妊娠中期に治療して、しっかり治しましょう。
皮膚に色素が沈着
妊娠すると皮膚にメラニン色素が沈着します。特に乳首や乳輪、下腹部正中線や外陰部などに目立ってきます。あるいは、手術などで縫合した傷あとなどにも黒ずみが生じるはずです。さらに妊娠が進んでくると、顔の額や頬、目の回り、区chの周りにもシミやそばかすのような色素が沈着してきます(妊娠性雀班)。
こうした色素の沈着は、出産後には徐々に消えてきます。乳輪の周りの色素が沈着すると乳輪が大きく広がったようになりますが、これも元に戻るはずです。とはいえ、多少残るので、シミやそばかすが気になるママは、帽子を被ったり、日傘を差したりして、直射日光に当たらないように心がけることです。
静脈瘤ができた
従来は慢性の頸官炎あるいは骨盤腹膜炎と診断されていた疾患のうち、約1割が実はクラミジア・トラコマーテスであることが判明しています。クラミジアは、細菌に分類される病原体。性交によって感染して、子宮頸部や子宮内膜、卵管、さらに進むと骨盤腹膜や肝被膜までに達します。感染するとおりものが増えて、膣から出血、下腹部痛などの症状が現れるのですが、中には無症状の場合もあります。
また、母体がクラミジアに感染していると、分娩の際、10%の確率で産道から新生児に感染します。すると新生児が結膜炎、あるいは、肺炎を起こす恐れがあるので注意が必要です。クラミジアは抗生剤で治療できますから、妊娠中に治しておきましょう。
ページトップ
リンクについて| 免責事項プライベートポリシーサイトマップリンク集お問い合わせ