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妊娠から出産までの10ヶ月の間に赤ちゃんは、グングンと成長してママの体には、劇的な変化が起こります。
ここでは、おなかの中の赤ちゃんの成長を紹介していますが、あくまでも個人差がありますので、心配なことがあれば、すぐに受診をしましょう。
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おなかの赤ちゃんの成長 |
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| 受精卵は、細胞分裂を繰り返しながら約1週間で子宮に到着します。子宮内膜は、受精卵を受け止めるため、栄養たっぷりに厚く、柔らかく変化して受精卵の着床を待ちます。着床した受精卵は、母体から栄養を吸収しながら成長していきます。「タツノオトシゴ」みたいで、まだ人間らしい形はしていないので、妊娠7週くらいまでは「胎芽」と呼ばれます。この時期に脊髄のもととなる、神経溝が出来てきます。 |
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| 胎芽の大きさ:約1cm |
| 子宮の大きさ:鶏卵くらい |
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ママの体の変化 |
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受精卵が子宮内膜に着床すると妊娠が成立します。最終月経の開始日を妊娠0週0日目と考えるため妊娠した状態になるのは3週目以降になります。おなかの中では、小さな命が育っているのですが、これといった自覚症状ががなく、妊娠に気付かないママがほとんどです。 子宮内膜は受精卵を向える準備をする為に、柔らかくなって厚みも増します。人によっては、熱っぽくて体がだるかったり、乳房がはったり、便秘がちになることもあります。 |
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おなかの赤ちゃんの成長 |
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妊娠7週の終わり頃には、頭と胴体の区別もはっきりしてきて、二頭身になります。手には指の原型が出来はじめますが、足はまだ棒のような形をしています。
目、鼻、口もできはじめ、人間らしい形に近づきつつあります。4週には心臓が動き始め、胃や腸、肝臓などの内臓器官も次第に整います。この月の後半には、脊髄、神経細胞などが急速に発達します。 |
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| 胎芽の大きさ:約2cm |
| 子宮の大きさ:がちょうの卵大 |
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ママの体の変化 |
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| 予定日を過ぎても月経が始まらないため、妊娠に気づく頃です。基礎体温は高温期のまま14〜19週頃まで続きます。体が熱っぽくて、だるい、と感じる人もいるでしょう。この他、胸がむかむかするつわりの症状が出たり、尿が近くなる、乳房が張る、乳首が敏感になる等、妊娠の兆候が現れ始めます。風邪の症状に似ているため、この時に期風邪薬を飲んでしまい、後で心配になる人も多いものです。【妊娠かな・・?!】と思ったら早めに診察を受けましょう。 |
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おなかの赤ちゃんの成長 |
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この頃から胎児と呼ばれます。この月の終わり頃には。足のひざ、かかとがはっきりしてきて指先には爪もできはじめます。 中枢神経の発達がめざましいため、頭が全長の約半分を占めています。目にはまぶたができて、だんだん人間らしい顔かたちになってくる頃です。内臓はさらに発達して、腎臓や尿管が作られて、おなかの中で排泄作用も行うことができます。 |
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| 胎児の大きさ:約7cm |
| 子宮の大きさ:握りこぶし大 |
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ママの体の変化 |
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| まだ、お腹のふくらみは、それ程目立ちませんが、徐々に大きくなる子宮に膀胱・直腸が圧迫されるので、尿が近い・便秘になる等の症状が現れます。下腹部に圧迫感を感じたり、脚の付け根がつったりします。つわりもピークの頃なので吐き気や胸焼けに苦しむ事も有ります。症状には、個人差がありますが、無理をせずに、ゆったり過ごすようにしましょう!乳房は、さらにはってきて、乳首や乳輪の色がだんだん濃くなってきます。 |
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おなかの赤ちゃんの成長 |
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内臓諸器官はほぼ完成して、すっかり人間らしい形になります。超音波ドプラーを使用すれば心臓の音も聞くことができます。 顔には産毛も生えて、男女の区別もやっとわかるようになります。骨や筋肉も発達して手足を動かすようになりますが、まだママが気付く程ではありません。胎盤が完成して母体から栄養補給の状態よくなるため、グングン成長していきます。 |
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| 胎児の大きさ:約15cm |
| 子宮の大きさ:子供の頭大 |
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ママの体の変化 |
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| つわりがだいぶ楽になり、だんだん食欲が出てくる時期です。安定期に入りますが、無理はしないように。体重増加が始まりますので、食事はバランスよくとり太りすぎには注意しましょう。基礎体温は、しだいに下がり始め、そのまま出産まで低温期が続きます。胎盤が完成し、羊水の量も増えるので、外から見ても、お腹のふくらみが分かるようになります。乳房は大きくなり、乳首は黒ずんできます。おりものも増えますが、生理的なものなので心配は有りません。 |
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おなかの赤ちゃんの成長 |
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皮膚には皮下脂肪がついて、眉毛や髪の毛、全身に産毛が生え始めます。心臓の動きも活発になり、おなかに聴診器をあてると直接、赤ちゃんの心音が聞こえるようになります。 羊水の中に浮かんでいる赤ちゃんは、手足を自由に動かしています。これがママが外から感じることを「胎動」と言います。この運動で骨や筋肉を発達させていきます。 |
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| 胎児の大きさ:約23cm |
| 子宮の大きさ:大人の頭大 |
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ママの体の変化 |
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| つわりもおさまり、食欲が出てくる時期です。つわりで減った体重も増え始お腹や腰の周りに皮下脂肪がついてきます。乳房もより発達して大きります。お腹のふくらみもはっきりしてくるでしょう。この頃から定期検診で、子宮底長(恥骨の上から子宮の上端までの長さ)を計るようになります。早い人では、胎動を感じるようになります。胎動は赤ちゃんの成長を知る一つの手がかりです。初めて胎動のあった日は記録しておきましょう。 |
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おなかの赤ちゃんの成長 |
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| この月の終わり頃の赤ちゃんは、頭髪、眉毛、まつげも濃くなって顔立ちがはっきりしてきます。皮膚を保護するために、「胎脂」と呼ばれる白いクリーム状のものに覆われています。まだ、皮下脂肪がついていないため、やせていて、皮膚もしわだらけです。耳も聞こえるようになり、ママの心臓の音や話す声を聞いていると言われています。 |
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| 胎児の大きさ:約30cm |
| 子宮の大きさ:約18〜21cm |
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ママの体の変化 |
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| 体重もぐんぐん増え、羊水も増えるので、お腹もいよいよ大きくなります。大きなお腹を支える為にバランスがとりにくくなったり、腰が痛くなったり、足が疲れやすくなったりします。お風呂でマッサージをしたり、妊婦体操したりして乗りきりましょう。但し、お腹が張っている時は、無理をせずに安静にしましょう。お腹の赤ちゃんの動きも活発になるので、今まで赤ちゃんが動いても胎動かどうか分からなかった人も感じ取れるようになります。 |
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おなかの赤ちゃんの成長 |
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いつ生まれてもいいように、内臓、諸器官が発達しています。皮下脂肪も十分について、4頭身の赤ちゃんらしい体型になります。
出産が近づくと赤ちゃんはママの骨盤の中に頭を下にして入り込みます。このため、胎動は今までのように活発ではなくなります。そして胎盤を通してママから病気に対する免疫をもらって外界への準備万端です。 |
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| 胎児の大きさ:約47〜50cm |
| 子宮の大きさ:約29〜35cm |
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ママの体の変化 |
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| お腹がへその上まで膨らんできます。急に大きくなうお腹や乳房に皮下組織がついてゆけず、妊娠線ができてしまうこともあります。妊娠中は赤紫色をしていますが、産後は、白く目立たなくなります。妊娠線を増やさない為にも、急激な体重増加には、注意しましょう。また、お腹が大きくなると全身の血流が悪くなるため、静脈瘤・便秘、痔になる人も。仰向けに寝るのがつらい人は、自分の楽な姿勢で寝るようにしましょう。 |
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お腹が大きくなってくると、お肌が硬くなり、妊娠線が出てくる可能性があります。ストレッチマークを塗って、毎日マッサージすると、お肌に柔軟性が生まれてきます。
胎児への影響は全くありません。
天然のココアバター成分、アボガドオイル、コットンシードオイル、ミネラルオイルなど、お肌に潤いを与える成分が配合された妊娠線の予防クリームです。産後のケアにも最適です。 |
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おなかの赤ちゃんの成長 |
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皮下脂肪がついて、体全体も丸みを帯びてきます。動きも活発になって、筋肉や神経も発達するので、ママのおなかを強く蹴ったりもします。 聴覚や心臓などの器官もほぼ完成するので、外からの刺激に反応する事もあります。万が一、早産になっても育つ可能性は十分にありますが、無理や不注意から早産を招かないように注意しましょう。 |
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| 胎児の大きさ:約40cm |
| 子宮の大きさ:約23〜28cm |
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ママの体の変化 |
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| 胃や心臓などが押し上げられるので、食事がつかえて、すぐにお腹がいっぱいになったり、胸やけやゲップが出るようになることも。お腹が前に出てくるので、自然と姿勢がそり気味なってしまい、腰や背中に負担がかかり、痛むこともあります。疲れやだるさを感じる時は、横になって安静にしましょう。下半身の血流も悪くなるので、むくみや痔、静脈瘤もでやすくなります。マッサージをするなど、自分で改善できる事は実行しましょう。 |
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おなかの赤ちゃんの成長 |
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| さらに皮膚の厚みがまして、しわだらけだった体もピンク色につややかになってきます。顔やおなかの産毛も薄くなります。内臓器官は、ほぼ完成して頭髪や爪も伸びてきます。男の子は、おなかの中にあった睾丸が下がって陰嚢内におさまり、女の子は、大陰唇が盛り上がって左右が密着するなど性器の変化もあります。 |
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| 胎児の大きさ:約45cm |
| 子宮の大きさ:約23〜28cm |
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ママの体の変化 |
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| あと少しで出産と言う期待と分娩に対する不安感が入り交じって、精神的に不安になりやすい時期です。大きくなるお腹に、腰痛や足の付け根の痛みなど、色々な症状があるかもしれませんが、お産に備えて心身ともにリラックスさせるように心がけましょう。胃や心臓が押し上げられて、みぞおちのすぐ下まで上がってきます。足の付け根が痛むこともありますが、あまり心配はいりません。膀胱も圧迫されるので、頻尿や尿漏れがおこることもあります。 |
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おなかの赤ちゃんの成長 |
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いつ生まれてもいいように、内臓、諸器官が発達しています。皮下脂肪も十分について、4頭身の赤ちゃんらしい体型になります。 出産が近づくと赤ちゃんはママの骨盤の中に頭を下にして入り込みます。このため、胎動は今までのように活発ではなくなります。そして胎盤を通してママから病気に対する免疫をもらって外界への準備万端です。 |
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| 胎児の大きさ:約47〜50cm |
| 子宮の大きさ:約29〜35cm |
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ママの体の変化 |
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| 赤ちゃんが骨盤に入るので、子宮が下がり、胸や胃のつかえが無くなります。下がった子宮が今度は膀胱を圧迫するので、ますます尿が近くなり、おりものが増えてきます。出産に備えて子宮頚管や膣が柔らかくなり、子宮の収縮によってお腹が張ることも。不規則なお腹の張りは、前駆陣痛と呼ばれます。この時期は睡眠、食事を十分にとり、お産に向けて最後の体力作りをして下さい。入院の時に慌てないようにもう1度持ち物の確認を。 |
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| 妊娠後期に入ると陣痛への不安・恐怖を感じるママも多いようですが、なるようになるものです。女性しか経験できない大仕事です。多くの先輩ママの耐えられたので、あなたも大丈夫!もう少しで可愛い我が子とご対面出来ます。リラックスしてその時をむかえて下さいね。他にも外出中に『破水したらどうしよう』と不安に感じているママも多いようです。破水してしまった時のために外出時は『少し大きめのタオル』『ナプキン』を持ち歩くと安心です。後期に入ったら必ず『母子手帳』を持ち歩くようにしましょう。 |
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